1.まえがき
    ある日 突然 愛用のパソコンが起動しなくなって大パニック!
    精魂込めて資料をまとめあげ 明日こそバックアップをとって保存しようと思って
   いた矢先・・ そんな時に限って そのトラブルは発生するものらしい。

    偏屈マンの場合は深刻だった。公私ともに多忙な状態と、生来のものぐさな性格が
   あいまって、ほぼ2年間バックアップを全く取らずに過ごしてきたその矢先、愛用の
   パソコン(iMac)の思いがけない反逆に見舞われたのだ。

    いつも通り電源スイッチを入れ、いつも通りの起動音を聞き、いつも通りのアップル
   マークが画面に現れ、その下でHDDをあらわす歯車マークが回転を始め、やがて起こる
   はずの次の画面変化を待つ・・・、そして、・・・・???

    待っても待っても歯車マークが回り続けてるだけで、先へ進まないのだ。Macが起動
   しない!! パソコンのシステムやアーキテクチャにあまり強くない偏屈マンとしては
   もう頭の中が真っ白である。



         図1. 電源投入後のiMac画面:歯車マークが永久回転

    とるものもとりあえず、アップル正規サービスプロバイダに故障診断を依頼したが、
   結果は、「HDDが損傷し自起動不可。交換修理必要。情報は全て消滅・・・・」
    うわーっ!データが消えてしまう!と、人生観が変わるほどのショックだった。

    しかし、なんとか最小限のデータでも救出しできないか?とインターネットで色々と
   調べ始めた。専門業者は数多あるようだ。しかしコストに見合う腕があるのかどうかや
   プライベートなデータの取り扱いも心配だ。
    データ救出用のツールも販売されており成功談も出ているが、パソコンのアマチュア
   に使いこなせるのかのかどうか?

    なんとか自力でデータ救出できないものか?と、さらにインターネットで調べ続けた。
   あった、あった、自分のようなアマチュアでもできる方法を解説した 親切なブログが
   見つかり始めた。そして、これらのアドバイスに従うことで、偏屈マンは ほぼ全ての
   データを救出することができたのだ。

    いずれにせよ、世の中には 愛用のパソコンが突然起動しなくなってしまい、いったい
   どうしたら? と茫然自失している人がいるかも知れないので、自分自身の経験をふまえ
   踏そのような親切なブログを紹介したいと思う。


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