151008 インフルエンザワクチン、打つ馬鹿? 打たぬ馬鹿?

ワクチンの大幅値上げでインフルエンザ大流行?
 今冬のインフルエンザは大流行となるかもしれない。原因は、インフルエンザワクチン料金の値上げだ。
厚生労働省は、ワクチンに盛り込む抗原量を増やして、計4種類のインフルエンザウイルスに対応できるよ
うにした。だが、抗原が1種類増えたことで製造コストがかさみ、接種料金に跳ね返りそうな気配なのだ。
値上げ幅によっては、接種率の大幅な低下につながる可能性がある。                
以上、日経メディカル 2015/8/24より引用                         
     



今年のインフルエンザ・ワクチンは4価、つまり4種類のウイルスに対応できるらしいね。
そのかわり、製造原価が高くなって、接種料金が昨年の1.5倍くらいになるらしいよ。
たださえインフルエンザ・ワクチン接種料金って高いに、またまた大幅値上げだよ。

だからワクチン打つ人が減ってインフルエンザが大流行するんじゃないかって
上記の日経メディカル記事のように、医療関係者が予想しているらしいんだ。

だけどさ、本当かねえ? みんながワクチン打てばインフル患者は減るのかねえ?

文末に、我が国のワクチン接種量と患者発生数の推移を載せたけど、        
これを見ると、年々接種者が増えてるのに、患者は減るどころか増え気味だよ。
ワクチン打つ人が減ったらインフルエンザ大流行、なんて考えられないよ。
ワクチンが史上最も使われた平成24年は、インフルエンザは逆に大流行しているしねえ。

要するに、ワクチン打っても打たなくてもインフルエンザに罹るときは罹るのさ。
ワクチンは重症化を防ぐとか他人にうつさないとか、医学的根拠は全くないしね。

だから、ワクチン接種料値上げを機に、接種をやめるのが良策かもしれないよ。

筆者は80年の人生で、インフルエンザ・ワクチンを1度も打たなかったけれど、
発症したのは、中学生時代と働き盛りの50歳頃の、たった2回だけだし、
その2回とも、医者には行かず、自宅で2日ほど寝込んで治してしまったよ。
この点については、ぜひ、筆者の経験談を読んでほしいと思う。
インフルエンザ対策は、ワクチンよりも健康生活とマスク手洗いうがいが一番だよ。

ということで、インフルエンザ・ワクチンって、打つのは馬鹿?、打たないのが馬鹿?
筆者の結論は確定しているけれど、皆さんのお考えはどうなんだろう?
 



参考資料:我が国のワクチンの使用量とインフルエンザ患者数推移

 我が国では、かって行われていたインフルエンザワクチンの学童集団接種が平成6年(1994)
廃止されて以降、ワクチンの生産量と使用量は激減したが、平成10年頃から再び増加に転じ、
この10年は 高齢者への予防接種が奨励されたため激増している。            
 しかし、ワクチン接種者数が単調増加しているのに対し、患者数はそれとは無関係に増減し、
平均的には増加傾向にある。                              
 ワクチン接種が増えているのに患者は減るどころか増えている、つまり、ワクチンがインフル
エンザの予防には無力だという現実を、このグラフは如実に物語っているのである。     


グラフ1 ワクチン供給量とインフルエンザ患者数の推移
        ワクチン供給量引用先:www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/.../jichitai20130708-01.pdf(厚労省)
患者数引用先:http://idsc.nih.go.jp/iasr/31/367/tpc367-j.html(IASR)ほか
         http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1280192927(Yahoo知恵袋)


                   
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